

2019MY 250EXC TPI SIXDAYS入荷しました★
いつもありがとうございます。 いよいよ今年デリバリーが開始される予定の2023年モデルのエンデューロモデルも待ち遠しいところではございますが、今でも根強い人気のある2019年モデルの250EXC TPI SIXDAYSが入荷いたしましたのでご紹介です! ホワイトがベースでオレンジフレームに赤と紺のカラーリングがカッコいいですね!こちらの車両は前オーナー様が1回コース走行をしただけの走行距離僅か45キロの極上車! オフロード走行をするにあたってつけておきたいプロテクションパーツが盛りだくさん♪ フロントディスクガードとリアディスクガードはもちろんのこと。他にもチャンバーガードやクラッチケースカバー、ウォーターポンプカバーまで手厚くガードされています。 チャンバーガードに少々こすれキズがございますが走行に全く問題ありません!ガードを付けていたので外せばピカピカのチャンバーが顔を出します! チャンバーの上にチラ見えしているのがラジエターファンです!こちらのラジエターファンはただ温度の確認ができるだけでなくご自身が設定した温度に応じてファンが回り始める超


2022モデル ☆ 1290 SUPERDUKE R ☆ 入荷!
いつもありがとうございます! 今回は待望の2022モデル 1290SUPERDUKE Rが入荷しましたのでご紹介します! 当初より生産が遅れてましたがようやく入荷となりました! 2020年でのモデルチェンジからホイール色がブラックでしたが、今回2022年モデルでKTMらしいオレンジホイールとなりました! 2020年のモデルチェンジで第3世代となり大好評の1290 SUPERDUKE R! 先日2021モデルも完売してしまい、2022モデルの入荷を今か今かと待ちわびていました 今年は電子制御サス搭載の1290 SUPERDUKE R EVOが新発売となり注目を浴びておりますが、1290 SUPERDUKE Rの新色をお見逃しなく! Webikeバイク選びにも詳しい情報ございますのでご覧ください KTM京都 ベイシストオート山科店 京都市山科区北花山大林町38-3 075-286-8626 https://ktm-kyoto.com 営業時間11~20時 定休日 月曜日


大型デビューにうってつけ! ~890DUKE~
6月とは思えない暑さですね・・・。ツーリングに快適なシーズンが1年を通して少ない気もしますが、梅雨明けになるとロングツーリングを計画したくなりますね♪ 当店のお客様で特に大型免許取得したての大型ビギナーの方に大人気の車種が890DUKEです。今日はなぜ人気なのかを簡単に解説してみたいと思います! ①圧倒的な軽さ! 「READY TO RACE」の通り、KTMのバイクといえばハイパワーで軽いバイクであることがどのカテゴリーでも通じる特徴です! 特に国産メーカーの同じクラスのバイクと比べても軽さにおいては頭一つ抜けています。良く競合に上がるのがYAMAHA社のMT-07やMT-09、HONDA社のCB650Rが国産メーカーでは比較される方が多いです。 この3車種の中で一番軽いのがMT-07の184Kgです。この車種がデビューしたときは大型バイクでこの軽さということにびっくりしたのを今でも覚えています。 KTMの890DUKEはなんと-10Kgの174Kgと400ccクラスともいえる軽さで初めてのバイクや中型からのステップアップマシンとして非常に優秀な

KTM京都限定 790ADVENTUREキャンペーン!!
いつもありがとうございます。 軽くて速い、積載も抜群のミドルアドベンチャー790ADVENTUREがKTM京都限定で特別キャンペーンを開催します! 内容はこちらのイメージ画像の通り、ADVENTUREではつけておきたいカスタムパーツで定番のフルパニア!こちらトップケース・サイドケース・取付用のキャリアを全てプレゼント! なんとこれらのカスタムパーツの総額が¥196,929-と約20万円分のフルパニアをプレゼント! こちらのトップケース・サイドケースは他メーカー含めたアドベンチャーバイクのケースなどを作っているTOURATECH社とKTMのコラボ商品♪ケースには「KTM POWER PARTS」のロゴ入りで一目でわかる特別感がいいですよね! 790ADVENTUREの車両本体価格は¥1,517,600-です。 本来であればここからさらに約20万円分のカスタム費用になりますが、これはKTM京都からのプレゼント!来る夏季休暇に向けてKTMの誇る軽快アドベンチャーでロングツーリング、キャンプツーリングなどはいかがでしょうか? この魅力的なキャンペーンを多


ISA SUPER LOWハンドルを解説!
世界初の「内外(うちそと)テーパーハンドルバー」で有名なISAテーパーハンドル に新しくS長文になりますが、用途やハンドルの性能に関して解説します! 当店では既に15台ほど取付させて頂いていますが、皆様からかなりの高評価を頂いております! ステアリングダンパーを取付した際にハンドル位置が3cm上がってしまうので、それに対応すべくなるべく低いハンドルを探して装着していましたが、どうしてもノーマル位置より高くなったりハンドルの引き角がいまいちで、なんとかならないかなと悩んでいました。 そんな時、いちバイクショップである当店のニッチなニーズに耳を傾けて頂き、ISAさんが製作して頂く事に! 要望は「KTMグループのエンデューロモデルにステアリングダンパーを装着すると3cmポジションが上がるのでそれを相殺してさらに日本人にマッチしたポジションにするためにKTMとハスクバーナのエンデューロモデルのハンドル位置よりも1㎝ほど低いGASGASのノーマルハンドル位置にしたい」 というかなり無茶なお願い! それでもコンピューターにデータを入れて強度計算などをして頂き


JNCC第4戦 ワイルドボア鈴蘭 FUN-Cクラス優勝しました!
岐阜県鈴蘭高原で開催されたJNCC第4戦 ワイルドボア鈴蘭 FUN Cクラスでスタッフが優勝しました! ワイルドボア鈴蘭はコースのアップダウンや路面のギャップやガレが各所にありJNCCのコースでも一番難しいコースです。 こういったコースではライダーの技術はもちろんですがそれ以上に車体のセッティングをしっかり合わせていくことで結果が大きく変わります! 車体・サスペンション・タイヤ・ハンドルポジションなどなどをバッチリ合わせていったので、しっかり結果に結びつきました! 折角、時間とお金をかけてレースに行くので、可能な限り満足な走りが出来る様にセッティングして行くとレースを楽しめるのはもちろんですが、無駄な転倒をして怪我やバイクを壊すリスクも軽減できます! 当店はオフロード歴1~5年くらいでレースを楽しんでいるスタッフがたくさんいるので、レース初心者~中級者くらいまでのライダーが走りやすくなるようなセッティングは得意だとおもいますので、これからレースを始めたいと言う方でも気軽に相談していただけると思います! JNCCと同日に開催されているキッズレース