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KTMの並行輸入車のあれこれ・・・

KTMの並行輸入車に関しての情報がインターネット上にしばしば見られますが、具体的にどうなのかをちょっと書いておきますので参考までにご覧ください!

「並行輸入車でも楽しんでいるぞ!」というユーザー様もいらっしゃると思いますが、並行輸入車と知らずに買われたり、買った後にそんなリスクが潜んでいるということを知らずに買われて残念な思いをされるユーザー様が少なくなるようにと思い書いておりますのであしからず。

京都には昨年、当店がKTM正規ディーラーを始めるまで長年、正規ディーラーがなかったので並行輸入車を購入されているユーザー様も多くいらっしゃり、購入したお店で修理ができなくなった車両の修理の相談などでご来店されます。

KTMの並行輸入車の中には、生産した国で消費する用にOEM生産されたモデルがあり、その車両に関しては生産した会社がアフターケアをするということで生産されているため、KTM自体がその車両に関しては一切、把握していません。

そのため、車体番号でKTMのコンピュータで調べても「該当車両無し」となったり、診断機を車体につないでも一切の診断ができなかったりします。

そういった車両に関しては、「正規ディーラーに持っていっても見てもらえなかった」という話を耳にされた方も多いのではないでしょうか。

こういった事情を知らずに購入されたユーザー様には罪はないので、出来ることはしたいと思っている正規ディーラーも多々あるのですが、実際のところ、「見たくないわけではなく、見れない」という所が実情なんです。