1290SUPER ADVENTURE R WEX BIG ONE クラス参戦仕様 & 450RALLY レプリカ

April 13, 2018

 KTMのビッグオフローダー 1290SUPER ADVENTURE R でクロスカントリーレースのWEXに参戦します!

 

ADVENTURE R シリーズはKTMが18連覇中のダカールラリーなどを通して得たノウハウをフィードバックされて開発されていることもありオフロード性能は十分高い車両なので、ノーマルの状態でも十分に走れますが、自分の走りと走行シーンに合わせてセットアップするかんじですね。

 

まずは、レースなので不要な部品を外して少しでも軽くしたいと思います。

リヤキャリアのプレートとタンデムバーを外してみます。

 すっきりして何もなくてこれはこれでありなのですが、転倒したときに引き起こしを考えるとタンデムバーはあった方が便利なのですがキャリアプレートは1290標準のものは積載能力が高いので少し重量があります。

 とはいえこの剛性で925gは非常に軽いので重心から離れた物の重さは数倍にもなるのでなるべく軽い樹脂の物に交換します。

 キャリア交換だけで535gの軽量化です。この樹脂のキャリアは純正品ですのでKTMディーラーならどこでも入手できます。

 

取り付けするとこんな感じです。軽くて短くなりました。見た目的にも付いていた方が良いですね。性能も大事ですがカッコよくのるには車体の見た目も重要ですね!

 

 

 タンデムステップも外します。これは左右で1111gです。レースでタンデムしないので外すという所もありますが、立ち乗りするとふくろはぎ辺りにあたるのでライディング的にも邪魔なので外しておくのが良いですね。

 

立ち乗りしても「ふくろはぎに当たらないよ」っていう人はステップに置いている足の位置が土踏まずあたりだったりして少し前すぎると思います。ステップに足のどの部分を乗せるかで乗り易さが変わるので試してみてください!

 次はパワーパーツのスキッドプレートの取り付けです。標準の樹脂のスキッドプレートは小さすぎるのとこの車体重量に対しては強度がないので、標準の物はあくまで「好きなタイプにこうかんするだろ」というノリで付けているだけだと思うのでオフロードに行くのであれば堅牢なものを付けるのが必須です。

 

こちらはパワーパーツのスキッドプレートです。最初の取り付けの際にステーを取り付けるのが少し面倒ですが、付けてしまうとプレートのみの脱着は簡単なのでオイル交換の時の面倒さはそれほどありませんのでオススメです!

 

ハンドガードも樹脂のクローズタイプが標準なのでこちらもパワーパーツのアルミニウムハンドガードに交換です。

 

EXCなどでは樹脂のガードもオススメしていますが、重量のある車体なのでアルミニウム製がオススメです!

 

こんな所でひとまずは十分だと思います。あとはタイヤの空気圧を調整して、平日の人が少ない時にプラザ阪下でテスト走行してきました!

 走行モードとABSモードはオフロード用の物が標準で搭載していますが、今回の車両はなぜかオフロードモードが設定されていなかったのですが、本来インストールされているものに関してはディーラーで設置しているコンピューターに接続するとモードを追加できます。

 

設定したパワーモードに合わせて適度な出力とトラクションコントロールを設定してくれるのでモード設定だけでかなり走りやすくなります。

 

ちなみに1050/1090ADVENTUREはオフロードモードは別売りのプログラムになります。ディーラーで38718円で購入してインストール可能です。オフロードに行かれるのであれば是非ともオススメです!

 1290SUPER ADVENTURE Rの走行ですが、完走で227kgtという重量でこの排気量としては十分に軽いのですが、オフロードをされている人からすると重たく感じられるとおもいますが、走ってみるとそれほど重いように感じられないのと、車体を傾けたときにグラっとくるような重さを感じなかったのでこの辺りの作りはさすがはKTMという感じでしたね。

 

サスペンションもオフロードで良く動いてくれるサスペンションだったのですが、スタンダードな設定だと激しめの凹凸だと底付きする感じがあったのでサスペンションの設定はお好みで変更されると良いと思います!

 この日はオフロード初体験のお客様と今年モンゴルのラリーに出場されるお客様のKTM 450RALLY レプリカとご一緒させて頂きました。

 

 

450RALLYレプリカのお客様のサスのセッティングのご相談を受けていたので少しのらせて頂きましたが、タイトなコーナーはEXCよりも難しさがありましがた長い直線を巡行する性能はさすがは専用設計と感じさせられる車体でした!

 

 

これから6月のモンゴルへのシッピングに向けて色々とセットアップされるので、携わらせて頂ける事が楽しみです!!

 

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