​Original Seat

車体に跨った際に「足つきが悪い」、「もっと安定感が欲しい」と思ったことありませんか?

​[ローダウンシート]といった元々スポンジが薄い物・低反発の素材の物等が

社外品でもたくさん販売されておりますが当店ではシート専門加工業者による

『シート加工』でのローダウンを強くオススメしております。

ノーマルのシートをそのまま加工しますのでお客様一人ひとりのニーズやご要望に合わせた

世界で一つだけのシートを作ることが可能となります。

ローダウンの方法、実際にどう違うのかをご紹介致しますので是非参考にしてみて下さい。

1.表面をアンコ抜きする方法

一番単純なローダウン方法です。

トップ(表面)をアンコ抜きする(削る)ことでシートの厚みを無くし、足つきが良くなります。表面だけの加工では約1㎝~2㎝低くなりますので「もう少しだけ安心感が欲しい」

といった方にオススメです。(写真の上部がノーマルシート。下部がシート加工後)

どのくらい削るかはお客様のご希望に合わせられますが、削りすぎるとペタンコになってしまいますので、サイドのあんこ抜きとの併用もオススメしております。

2.サイドをアンコ抜きする方法

サイド(シートの左右)をアンコ抜きする方法です。

左右を削ることで跨った時の足幅が狭くなり足つきが良くなります。

トップを削らないことにより、シートの乗り心地は変わらずに約1㎝ほどのローダウンが可能です。写真では右側が加工後ですが、サイドの角を取って滑らかに仕上げた事により

足つきと座り心地をUPさせています。

​トップとサイド両方をアンコ抜きすると約2㎝~3㎝のローダウンが可能となります。

3.低反発素材に変更する方法

シートの中に入っているスポンジを低反発の素材に一部変える方法です。

スポンジを丸ごと低反発素材に変えてしまいますと逆に座り心地が悪くなってしまいますのでノーマルシートのスポンジを残しつつ、削った所を低反発にする事で足つきと座り心地を良くします。

上記のトップやサイドのアンコ抜きとも併用が可能で、例えば5㎝の厚さのシートの内2㎝アンコ抜きして、残りの3㎝の内の上部(お尻が乗る部分)1㎝を低反発素材にすることも可能です。全体的なローダウン加工をした上で更に座り心地もUPです!

シートをカスタマイズする

シートの素材や色を変更したり、ステッチや刺繍を入れることが可能です。

シートの表皮はパターンも自由に変更が可能で、例えば写真右のシートの様にサイドはオレンジの表皮にしてデザイン性をUPしつつ、トップは凹凸のある表皮に変更する事でお尻が滑り辛くもなります。

写真左のシートではトップ・サイド共に色はブラックですが、サイドは凹凸のある素材にし、パターンの境目にワンポイントのオレンジのステッチを入れております。

​ローダウンとの併用はもちろん可能で、フルオーダーメイトのシートを作る事が出来ます!

では実際に「2~3㎝くらいでそんなに足つきって変わるの?」と言ったところですが

写真は390DUKEのノーマル車体・シートに跨った際の足つきです。(分かり易いように靴を脱いでおります)

私は身長156㎝ですので両足つま先が付いてはいますがバランスをとるのがやっとの状態です。

​そのまま3㎝の台(オレンジ色)に足を乗せたところ、指関節がしっかり曲がって足裏で地面を押せる状態になりました。

要はシートを3㎝ローダウン仕様にするとこんなにも足つきが変わるといった事なので

たかが3㎝、されど3㎝。です!

当店にはローダウンシートのいくつかのサンプルはもちろん、

車体自体も低くしているローダウン仕様車(ローダウンシートと合わせると5~7㎝ほど低くなります)

展示も御座いますので是非ご来店頂き跨ってみて下さい!

​”安心できるバイク”を一緒に探してみましょう。