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2024 4ストエンデューロモデル インプレ!

こんにちは。

京都店のスタッフの黒木です。


2024でKTMブランドのエンデューロモデルがフルモデルチェンジしました。

2ストロークはTBIモデルになった事や排ガス規制に対応する最後のモデルとなる事から注目度が高く、既にメーカー在庫も完売しており店頭在庫のみになっています。


4ストロークもフルモデルチェンジしていますが2ストロークの注目度に隠れていて、一部の4ストファンの方の乗り換えにとどまっています。


私も入荷してすぐは、台数が無かったので乗り換えれなかったですが、乗り換えしても大丈夫な在庫数になったので2か月前に2023 350EXC-F SIXDAYS から 2024 350EXC-F SIXDAYSに乗り換えました!


そして2か月の間にJNCC 2戦 と WEX2戦(WEXは90と120のダブルエントリーなので4レースですね)を走ってみたインプレをお伝えしたいと思います。


私の現在の参戦クラスはJNCCは COMP - B 、WEXは90A / 120A に参戦しています。


まず、前提としてEXC-Fモデルは公道走行を可能とするための規制に対応したエキゾーストパイプとサイレンサーが装備されているのでレースで使用するのであれば年式問わず最低でもサイレンサー、可能であればフルエキゾーストでマフラー交換をした方が本来の性能を発揮できます。


高年式になればなる程、規制が強くなっている為、高年式のモデルの方が交換はよりオススメです。


エンジン特性ですが2020-2023までの4ストロークエンジンでも4ストロークとしてはバタつき感なく良く伸びるエンジンとしての定評はありましたが、2024モデルになり低速のバタつき感がさらになくなり高回転も良く伸びます。


感覚的には4ストロークエンジンに2ストロークの特性を混ぜたような非常に良い出来上がりになっています。


250ccでも十分かなと思わされるくらいしっかり伸びてくれるので開けて乗りたい方や、まずはバイクの取り扱いになれることを重視されるビギナーライダーにもかなりオススメできます。


350ccの方はやはりかなりパワフルですがトルクカーブも凄くスムーズで、低速のパワー感もトラクションコントロールをONにしていれば全くストレスなく乗れます。


フレーム剛性やギヤボックスも改良されており、直進安定性がかなりアップしています。


加速の際にフロントがふわっと浮きすぎる感じが少なく車体が前に前に進んでいく印象です。


登坂やヒルクライムで捲れそうになる感覚が軽減されていてフロントが浮いてきてもその状態でかなり安定感があります。


かといってフロントが浮きにくいかというと、ある程度しっかり体重をリヤにかけていくとしっかりフロントは浮くのでJNCC第1戦のプラザ阪下のCOMP丸太はエスケープ無しでクリアできました。


印象としては2023以前のモデルよりも体重をしっかり車体にかけていく動作の安心感が増しているので前後左右の体重移動がしっかり出来るようになっていると思います。


コーナリングに関しても2023以前のモデルより車体にしっかり体重をかけれる安心感とコーナーリング中の車体のよれ感が少ないのでコーナリングの速度も結構上げれていると思います。


直進安定性やコーナリング中の安定感は車体の剛性が上がっている恩恵だと思います。


新車の時はすごく車体が固く感じますが慣らしをしていけば剛性が上がっている恩恵を受けれます。


サスペンションのセッティングに関しては考え方を2023迄の車両とは違う考え方でやる必要がありますが、コツをつかめば2023迄のモデルよりもクイックに車体が反応してくれるのでサスのセッティングもやりやすいかなと思います。


セッティングの方向性も間違えると車体の堅さをすごく感じてしまうので、セッティングに悩まれた際はお店までお問い合わせください。


2023に乗っている時はこれ以上のバイクは無いと思っていましたが2024でさらに大きく進化を遂げています。


フレームがしなやかな分、2023迄のモデルの方がシビアさは無いのですが、2023迄を乗られていて更に結果を求めていきたいという方には2024モデルはすごくオススメですので是非ご検討ください。


KTM京都

京都市山科区北花山大林町38-3

075-286-8626

定休日 月曜日

11:00~20時

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